マナル アル・バヤン (Manal Al-Bayan)

サウジアラビア出身。
彼女の多くの作品は、白黒写真、彫刻、音、ビデオを用いたインスタレーションを用いて“集合的記憶”や“忘れようとする行為”をテーマとしている。また彼女は“サウジ女性”の視点を常に作品に取り入れることで、アートを通してサウジ女性の社会的立場の再考を呼びかけている。

2014年にニューヨーク大学アブダビ校に研究員として在籍。2015年にはフロリダ(アメリカ)にてバート・ラウシェンバーグ財団主催のアーティスト・イン・レジデンスに参加。

これまでProspect New Orleans(2014)、ヴェネツィア・ビエンナーレ2009、光州市立美術館(韓国)、ルイジアナ近代美術館(デンマーク)、ヴィクトリア&アルバート博物館 (イギリス)、マトハフ・アラブ近代美術館(カタール)にて作品が展示された。

また大英博物館(イギリス)、ロサンゼルス・カウンティ美術館(アメリカ)、ルイジアナ近代美術館(デンマーク)、マトハフ・アラブ近代美術館(カタール)のコレクションに所蔵されている。